どうも、管理人のつよぽんです。
先日、姫路市へ出張に行った時の五十路熟女との出会い体験談。
姫路市は大阪から近いから気持ち的に楽。
そういう事でアフターファイブも気が大きくなってしまう(笑)
出張が決まる1週間前から種まいておいたよ。
いつも利用している出会い系サイト、
いつもは「アダルト出会い掲示板」から投稿者のプロフィール検索を入れてる。
でも、掲示板に投稿していない「待ち」状態の五十路熟女も沢山いるからね。
そういう五十路熟女も開拓していかねばいけないよ。
ということで「会員プロフィール検索」することにした。

こんな感じで詳しく好みの五十路熟女を設定して探せるよ。
プロフィールを見るのには1ポイント必要だけど、ここを惜しんじゃ前に進まないと思う。
オイラはしっかりプロフィールをチェックして出会いに繋げているよ。
コツとしては、「自己PR」書いてる五十路熟女だとメッセージ出しやすい。
「素敵な出会いがあるといいな」
「エッチが好きな熟女です」
「初めまして。私の投稿を見てくださってありがとうございます。既婚者なので、お互い秘密厳守を守れるマナーのある方でお願い致しますね」
などなど、メッセージを初めて入れるのに参考になる「自己PR」を選んでメッセージを数人に入れておいた。
「家庭は家庭だと思っています。たまには息抜きも必要ですね」
という「自己PR」している五十路熟女から返事が届いた。
そうそう、息抜きは大切だ~。
姫路に来られるのは初めて?息抜きできそうですね(笑)
「出張で何度か訪れてます。アフターファイブの僕の息抜きにお付き合いしてもらえたら嬉しいな」
「食事に行きませんか~」
そうねぇ、私も丁度息抜きしたかったところ
そういうことで会う約束が出来た。
五十路熟女との待合せはJR姫路駅
JR姫路駅の中央改札を出た北口の方に進むと姫路市観光案内所(ナビポート)がある。

待合せは、18時半にここにした。
今回出会い系サイトで会う約束が出来た五十路熟女は、優子さん59歳。
つよぽんさん?
声をかけられて振り返ると、巻髪のスラッとした清楚な五十路熟女人妻が立っていた。
びっじ~ん!
「優子さんですね、はじめまして」
とても59歳に見えない、スラっとしたスタイルの五十路美熟女人妻。
一気にテンションマックス(笑)
出会い系に登録している五十路熟女人妻の美人確率高い。
姫路駅近くの郷土料理居酒屋で五十路熟女と食事
JR姫路駅から徒歩3分のあたりに「だるまや一成」という郷土料理の居酒屋へ行くことになった。
ここは、「姫路おでん」が美味しいのよ

とりあえず、単品料理を3~4品頼んで生ビールで乾杯。
グビ~ッと生ビールを飲んだ後に優子さんが質問してきた。
是非、お願いしたいところだけどおばさんで大丈夫?
「もちろん!50代の女性は魅力的です!」
こんなおばさんで本当に良かった?
「もちろん!優子さんすっごく美人でとても50代に見えないです」
嬉しぃ。じゃあ楽しもうね。
「人妻なんですよね?」
そう、でも人生楽しまなきゃね。
何でもポジティブで元気のある女性だった。
食事を終えて、そろそろというところで、
「行きますか!」
オイラが少し元気に言うと、
行こっ!
元気に答えてくれた。
姫路駅近くのラブホテルで五十路熟女と濃厚セックス
居酒屋では2人とも飲んで食べて笑って、ほろ酔い気分で上機嫌。
店を出てタクシーで居酒屋からそう遠くない川沿いのラブホテルへ向かった。
ホテルの部屋に入ると、さっきまで元気だった優子さんが少し恥ずかしそうにしていた。
その姿を見て強引に抱き寄せ、唇にキスした。
いきなり激しいね…
「嫌ですか?」
んーん、こういうの期待してた(笑)
そういう彼女の口の中に舌をベロりと入れ込んだ。
彼女も舌を出し、ベロとベロを交差させながら、唾液をいっぱいに出しキスを続けた。
スカートを下からまくり上げ、パンティの中に一気に手を入れた。
あっ!ううんっ!
彼女はびっくりした様子だったが、しっかりとパンティが濡れる程におまんこはびちょびちょだった。

彼女もズボンの上からちんぽをさすってくれる。
ベッド行きましょう…
優子さんは、恥ずかしそうな声で言いながら服を脱いでいく。

オイラも全裸になった頃、優子さんはおっぱいを腕で隠すようにベッドに座る。
腕をどかし、優子さんのおっぱいにむさぼりついた。
ビンビンの乳首を吸って、乳輪にそってべろりと舐めまわす。
チュプチュプ、チャプチャプ
んああっ!気持ちいい!
「僕も気持ちよくしてください」
オイラのちんぽを手に取り、シコシコと手コキしてくれる。
ああん、硬い~、ステキ
しゃがみ込み、ちんぽをパクりと加えるとフェラチオをしてくれた。

ジュプッジュプッ
喉の奥まで入ってるのがわかった。
チュボボボ~んぐっんぐっ
うわぁ~っ!最高に気持ちいい!!
「僕にも舐めさせてください」
おまんこはもうベッチョベッチョに濡れそぼってた。
オイラの唾液と混ざって、音を立てながらクンニしまくった。
ヌチャッヌチャッ クチュックチュッ
ああーっ!いいっ!
最っ高にいい!!
どうやら舐められるのが好きみたい。
両足を手に取り大きく広げて高く持ち上げた。
そのまま舌をおまんこにずっぽりといれクンニした。
ヌチャッヌチャッ クチュックチュッ
ああーっ、うそっ、はぁああああん
彼女は舌をおまんこの奥に入れるたびに喘いでくれる。
「じゃあ優子さん、入れていい?」
うん、挿れて…
オイラは、ぬちょぬちょのおまんこにちんぽをヌルっと奥まで一突きした。

ズプッズプッ
ぁぁぁあああーっ!
奥まで入れられるのが好きみたい。
ゆっくりと、奥までじっくりピストンさせた。
ズチュズチュ ヌプッヌプッ
いい!いいっ!いいっ!!
はぁあああん、もっとぉ!もっと突いてえ~
感じたときはしっかりと声に出す優子さんの喘ぎ声が、オイラにも気持ちが良かった。
だんだんピストン運動を早くしていった。
ズヌッズヌッ、ぢゅぷっぢゅぷっ
あぁああーーっっ!!
いやっ!はぁああぁぁぁーーっ!!
もはや、彼女は正気を失ったように喘ぎまくる。
その喘ぎ声はオイラにとっても感じる。
揺れ動くおっぱいをわしづかみにして、何度も何度も奥まで突きまくった。
「はぁはぁ…優子さん、イキそう!」
出して!中に出して!
「ううう~、うわぁあ」
オイラがイッた瞬間に彼女も腰をビクビクさせていた。
一緒に逝けたね♪
優子さんはそう言いながら、ディープキスしてきた。
「まだまだ非日常ではないですね」
つよぽん…まだ欲しい…
と濡れた艶ぽい眼差しで言われてそのまま第2ラウンド。
彼女の体は何度もオイラのちんぽをビンビンにさせてくれた。
結局、その日は3回もセックスをした。
3回とも最高の濃厚なセックスだった。
別れるのが名残惜しかったけど、また姫路に来た時にはセックスの約束をすることが出来た。
どの地域でも最高のセックスが楽しめるのは、五十路熟女人妻ならではだね。
しばらくは、出会い系サイトはやめられないや。
オイラが普段よく利用している出会い系サイトは、
大手サイトじゃないけど、運用実績が18周年という老舗出会い系サイト。
個人情報の保護もしっかりしているので、安心安全な出会い系サイトだよ。
そういう安心安全なサイトだから、五十路熟女人妻が他の出会い系サイトよりもたくさん登録している。
ライバルが少ないから出会える確率も上がるよね。
登録は無料で出来るよ。登録した時にお試しポイントで100ポイントがもらえる。
だいたい、1,000円くらいだからサイト内で色々体験するには十分。
好みの五十路熟女を探してみることをおすすめするよ!